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なぜ? あの人、あの会社は儲かってるの?
戦略とデザインで乗り越えませんか?
- ホームページから問い合わせが全く来ない
- ウチにはライバルに勝てる強みや際立ったウリなんてないんだけど
- 過去デザイン制作会社に見た目は綺麗なホームページを作ったのに、まったく成果が出なかった
- デザイン制作会社に丸投げで作ってもらったけど、運用費を毎月数万円取られ放置された
- 本やネット、セミナーで集客の勉強をやったけど、イマイチ活かせない、事業に落とし込めないん
一般的なデザイン会社とsomosomoの比較
一般的なデザイン制作会社
戦略=仕組みのないホームページ制作はまさにギャンブル
ホームページ制作は決して安い買い物ではないですよね?
一般的なホームページ制作会社の専門はあくまでも「デザイン制作」です。「集客」「成果につながる仕組み作り」は専門外。当然更新を依頼すれば対応してくれますが、成果につながる仕組みのないホームページでは、どこに改善点があるのか?課題を発見する指標がないためデザインの雰囲気を変更したり、新規記事を追加更新するしか手段がありません。
非常に残念ですが公開した時点でホームページが成功なのか?失敗なのか?がわからない状態は手の施しようがなく、闇雲にあれこれ意味のない修正や施策に時間とお金を浪費することになります。
somosomoDesign
作ってからが本番!somosomoの育てるサイト設計
ホームページ制作は決して安い買い物ではないですよね?
一般的なホームページ制作会社の専門はあくまでも「デザイン制作」です。「集客」「成果につながる仕組み作り」は専門外。当然更新を依頼すれば対応してくれますが、成果につながる仕組みのないホームページでは、どこに改善点があるのか?課題を発見する指標がないためデザインの雰囲気を変更したり、新規記事を追加更新するしか手段がありません。
非常に残念ですが公開した時点でホームページが成功なのか?失敗なのか?がわからない状態は手の施しようがなく、闇雲にあれこれ意味のない修正や施策に時間とお金を浪費することになります。
いったい何から手をつけたらいいの?
成果がでないホームページの原因
やることはシンプル!
- 現状を素直に、客観的に判断して目的地を決める!
- そしてゴールにたどり着くために何をやるのか?をハッキリする!
まずはここから始めます。
シンプル=簡単 ではありません
ご存知だと思いますが、今インターネットの世界には膨大な情報、ホームページが存在します。その溢れる情報の中からあなたを見つけてもらう、選んでもらうことが出発点です。
「これは自分のためのモノだ!」と思ってもらう
あなたも経験済のはずです。
普段ネットで買い物をしたり、ランチや飲み会のお店を選ぶ時、週末出かけるショップや施設をどこにしようか迷ってる時などなど。
そして画面を見た瞬間「ココ自分に関係ないな、、、」となれば他のページを探します。ホームページを訪れる人は「自分のための情報」が今すぐ欲しくて検索します。検索しているその瞬間に必要としています。
売上に直結する反応のあるホームページにするためには、まずは読んでもらうこと。「これは自分のためのモノだ!」と思ってもらうためのデザインと文章で興味を引くことから始まります。
あなたの商品・サービスが
- 「誰のどんな悩みや問題を解決するのか?」
- 「どんなメリットがあるのか?」
- 「利用することでどんな望む未来や結果が得られるのか?」
これらを伝えるために「おっ!?」と一瞬で興味を持ってもらうことがなければ、その人があなたのホームページをふたたび訪れる可能性は極めて低くなります。
見た目のデザインだけにこだわったホームページではなく、ライバルの情報に埋もれない、見込み客が必要としている刺さるメッセージをデザインと一緒に届けませんか?
「誰に?」「何を?」「どうやって売るのか?」 競合よりも
3つのリサーチ
リサーチなしではお客さんが「何を必要としているか?」わかりません。(ニーズ)
ちょっと考えてみてください。
あなたは「この人と結婚したい!」と本気で興味のある異性にすれ違いざまに「結婚してください!」なんて突然プロポーズしませんよね?
そんなアプローチだと99%は引きます。セールスも同じです。
「この商品・サービスはとにかく凄いから今すぐ買って!」なんていきなり言われても。そもそも興味ないし、すでに持ってるし、似たような商品で失敗してるしなど、「これは売り込んでるな」と思われたら終わりです。今も昔も大きく変わらず、ほとんどの人は「強引な売り込み広告が大嫌い」と断言できます。その傾向は年々増す一方。
では、どうすれば引かれずに「話だけでも聞いてみるか?」と立ち止まってもらえるか?
ターゲットリサーチ
異性のこと調べたりしませんか?あの手この手で、、、
「どこに住んでて?」「ハマってる趣味は?」「仕事や学校は?」「好みのタイプは?」「休みの日に何してる?」と挙げればキリがありません。 お目当ての異性の友だちに聞いてみたり、勇気のある人は直接本人に聞いてみたり。 もっと突っ込めば「元カレ、元カノはどんな人?」まで調べると、その時の失敗談から、あなたも同じ失敗をしなくて済むかもしれません。
知ってるつもり=売りて目線は逆効果!
あなたがお客さんの求めていること=「解決したい悩みや問題、欲求」を知ってるつもりで、闇雲にセールスしてもウザいと迷惑がられるだけです。
「これは絶対売れるはずだ!」とあなたの主観、売り手目線だけのメッセージは逆効果。
お客さんの潜在的ニーズ(不安や悩み)と顕在的ニーズ(強い欲求や欲望)の2つを探る必要があります。※顕在的ニーズ=ウォンツとも言われます
あなたの商品・サービスが低価格であれば潜在的ニーズ(不安や悩み)に注目し、高価格の場合は顕在的ニーズ(強い欲求や欲望)に注目することで、伝えるべきメッセージが見えてきます。※全てのお客さん、商品・サービスに当てはまるという訳ではなく、あくまでもデータ上の従え方です。商品・サービス、ターゲット層、地域や社会環境などで変わります。
知ってるつもり=売りて目線のメッセージではなく、お客さんの頭の中=買い手目線のメーセージが必要です。
somosomoはあなたの既存のお客さん、見込み客に直接ヒヤリングを行こないます。
競合リサーチ
人は必ず比較してから買う!
どんな商品・サービスでも多かれ少なかれライバルはいます。あなたが見込み客の悩みや問題を解決、欲求を満たすことができるのはライバルも同じ。
価格、品質、デザイン、耐久性、ブランド価値、歴史、アフターフォローなど、お客さんは必ずあなたとライバルを比較します。
お客さんに選ばれることが第一関門
選ばれるためには、まずライバルのことを調べ、あなたとライバルの得意・不得意を比較し明確にすることが必須。
ライバルの数に関わらず、あなたが選ばれるために勝てるポイントを絞り込む情報を集めます。
2タイプの競合
- 直接競合
- 間接競合
例えば。あなたがラーメン屋さんです。見込み客がランチをラーメンにしよう思った時「どのラーメン屋にしようか?」と迷った時の選択肢=近隣の他のラーメン屋が直接競合。
ラーメンではなく、コンビニ、ファミレス、牛丼、などラーメン屋以外の飲食店は全て間接競合。
もっと言えば家から持参のお弁当も同じく間接競合。メディアで取り上げられた流行りのお弁当箱で節約するライフスタイルも間接競合と言えるかもしれません。
直接、間接問わずあなたのライバルは誰?何なのか?を探ります。
そしてターゲットリサーチ同様、憶測ではなくお客さんの頭の中=買い手目線で競合のことをリサーチします。
競合リサーチ 3つのチェックポイント
自社リサーチ
棚卸しだけでは強みはわからない
自社の強みを見つけるには、自社の棚卸しだけでは簡単に見えてきません。
強み・ウリは自社を取り巻く、市場(マーケット)と競合(ライバル)との相対関係を調査・比較することでやっと見えてきます。商品やサービスのクオリティー、価格だけが強みではありません。あなたが弱点だと思ってることが、ある特定のお客さんにとっては強み・ウリに逆転することも充分ありえます。
隙間でポジションをとる!
個人事業主・小さな会社は資産が少ない、しかも何歩も出遅れ、市場(マーケット)にライバルがウヨウヨしてる状態なら厳しいのなおさら。弱者が業界や地域の強者に真っ向勝負を挑むと長期戦になりやすく消耗が激しくハイリスク。
しかし強者がまだやっていないこと、もしくは撤退したターゲット層に対してあなたの商品・サービスに対してニーズがあるかもしれません。
大きな組織ゆえにコストが見合わず見切りをつけた市場(マーケット)や、社内合意に時間を取られてスピードが遅いなど強者にも弱点はあります。
あなたの事業資産と市場やライバルの状況と照らし合わせ、どこに自社のポジションを確保できそうか?隙間を見つけて自社のポジションを早々に獲り、そこから「見込み客の欲求を満たす情報」をコツコツ届ける弱者の戦術を取ります。
2タイプの資産
ホームページに必要なのは「見込み客の欲求を満たす情報」です。その情報の材料=資産は必ずあなたの中にあります。
資産にはハード資産(目に見えるもの)とソフト資産(目に見えにくいもの)があります。
強み・ウリとは?
ターゲットが競合ではなく、あなたの独自の資産から価値提供できること
強み・ウリはハード資産とソフト資産、そしてターゲットのニーズ(潜在ニーズ・顕在ニーズ)が重なる部分を絞り込みます。
ターゲットのニーズは買い手目線で既にあなたの商品・サービスを利用した既存のお客さんに聞くことでわかります。
somosomoはあなたの資産を深堀りして、ターゲットのニーズから「お客さんの欲求を満たす情報」にブラッシュアップすることで、あなたの独自の強み・ウリで差別化します。
どうやって売るのか?
戦術を決める
ここでやっと制作の話
誰に?=ターゲットリサーチ、何を?=自社リサーチ、競合よりも=競合リサーチで戦略が見えてきます。
ホームページなのか?チラシなのか?
あなた見込み客の年齢層が高くインターネットで検索をしないのであれば、地元のタウン誌や新聞折り込み、ポスティングであなたの商品・サービスの存在を知らせて買ってもらうことが短期的に売上に直結します。
短期的に売上を上げるのであれば、極端な話ホームページは後回しという選択肢もあります。
店舗ビジネスだと、無料で使えるGoogleマイビジネスとSNS、チラシやダイレクトメールを活用し、近隣地域に対してアプローチ・集客・セールスするのも戦術の一つ。Googleマイビジネスは簡易的ですが無料ホームページが付属しています。3つのリサーチ、戦略を立てる間、一時的に無料ホームページで凌ぎ、その後ホームページをじっくり作る=戦術を増やすという戦略もありえます。 (注)最近はガラケーからスマホに乗り換える60代以上が80%を超え、今後年長者も検索エンジンを使うことへの抵抗が更に減少するいう統計も出ていますので、長期的にみればホームページはやっぱり必要です。しっかり調査する必要はありますね。
広告で短期勝負?検索エンジン対策(SEO)で中長期戦?
リスティング・PPC広告で短期で集客したいのか?ブログなどコンテンツをしっかり作り検索エンジン対策(SEO)で中長期的な運用なのか?
あくまでも広告は劇薬ですが、使い方によっては有効です。広告を出稿・運用することで、あなたのホームページへの流入を増やすキーワードが何かを調整しながら探ることが可能です。検索エンジン対策(SEO)だとGoogleに評価されるまで短くても3ヶ月〜6ヶ月はどうしても必要なので、その間は広告運用と同時進行するのも戦術の一つです。
ホームページを経費と考えてないですか?
もしホームページを広告運用と同じ経費とお考えであれば、今一度お考えください。
小さな会社、個人事業主はそもそも資金に余裕がありません。広告費を一定期間投じて集客する手段に絞ることは、中長期的な事業運営の負担となります。
反面ホームページは一度立ち上げて、しっかり育て続けることで成長します。日々の成長にあわせて子どもに教育サポートすること同様、ホームページ制作・運用は投資です。
somosomoはあなたの中長期的事業の成功をサポートします
ホームページは投資。まずはしっかりホームページ育てます。
広告は経費。年に数回、キャンペーンとして短期勝負する際の必殺技とお考え下さい。ホームページの成約率がアップしたあと、費用も頻度も上げていけばより相乗効果を見込めます。
somosomoは今後永く事業を育て、あなたの独自資産からあなたのお客さんに価値提供することのサポートをしたいと考えています。
継続的に安定した成果に繋がるホームページを構築
なぜか?ほとんどの経営者が見落としてる、、、そもそも知らない?
実店舗では当たり前のPR活動=あなたのホームページを育てることに取り組むことで、
ライバルと差別化できて、顧客があなたの商品・サービスを選んでくれる。しかも継続的に、、、
somosomoが作るもの・デザインは最後のスパイス
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